ミシンには大きく分けて2種類あります。
一般的なミシンは本縫いミシン
もう一つはロックミシンなどの「環(huán)縫いミシン」です
本縫いミシンは一本の針に通した上糸が下糸を引っ掛けて、直線、もしくは橫振りの縫い目を形成するのに対し、
環(huán)縫いはループ(環(huán))を形成して編みながら縫い進(jìn)めるもので、色んな種類の縫い目があります
一番単純な組織はチェーンステッチ(単環(huán)縫い)です…(あまり使われてませんが)ほどけ易いんです
二重環(huán)縫いは、たまに見ます

環(huán)縫いミシンは伸縮があるので、
主にニット生地で使われています
生地端の始末やニットの縫い合わせに使う二本針オーバーロック、

Tシャツの首まわりのリブ付けや裾上げに使われるカバーステッチ、

パンツやカーテンなどに使われる、縫い合わせとほつれ止めがいっぺんにできるインターロック、

スカートやパンツの裾上げに使われるルイス、など…色んな縫い地を形成するミシンがあります
家庭用で1番よく知られていて、使われるのが3本糸または2本糸ロックミシンです
三本糸(一本針)オーバーロックです

一本の針と、ルーバーという…なんというか、可動式のガイドで編み地を構(gòu)成するもので、
縫い代のほつれ止めが簡単に出來るので
洋裁好きとしては是非欲しいものですよね??
本縫いミシンとロックミシンがどちらも出來るものは無いかと聞かれたことがありますが
無理です!
環(huán)縫いは本縫いよりはるかに複雑な動きをする、全く別ものですから
殘念ながら、ジグザグミシンで代用してもらうしかありません
私は20年以上前に3本糸ロックミシンを買ったのですが、

7年前に新しい環(huán)縫いミシンを買いました

2本針4本糸ロック、2本針カバーステッチ、インターロックが出來る??
というすごい(?)ミシンということで
2本針ロックはニットの縫い合わせが出來るもので、
カバーステッチが出來ればニットはカンペキ??(インターロックは別にいらなかったですが)
…と思って購入しましたが、
2本針はまあまあでしたが、カバーステッチはイマイチでしたね
薄いTシャツレベルでも、少し段差が付いていたりすると
直ぐに目飛びしてしまいます
前述のように環(huán)縫いミシンは複雑な動きをするのですが、
オーバーロックより、カバーステッチの方が調(diào)整が難しいようです
両方出來ると言っても、オーバーロックとカバーステッチは全然違う動きをするので
糸の通し方も付屬も変えなければいけないので、
面倒なので、使わなくなってしまいました
カバーステッチを使わなくても出來るデザインで作っていますが、若干不自由を感じてまして…
やはり、本縫いミシンが好きですね
本縫いミシンは家庭用、
職業(yè)用、
工業(yè)用と、三臺持っています
元は職業(yè)用だけでしたが、

10年程前に工業(yè)用の中古を、私の洋裁の先生にいただきました

テーブル付きです
縫製業(yè)者さんが不要になったものが、私に回ってきました
MITSUBISHI製です(三菱はミシンも作ってるんですね~工業(yè)用だけだと思いますが)
工業(yè)用は、薄地用、中厚地用、厚地用と分かれているそうです
これは薄地が上手く縫えないので中厚地用と思いますが、職業(yè)用よりも厚地が縫えます
使用説明書など一切ありませんが不自由はありません
今のミシンには基盤が入っていて複雑になってるようですが
これは古いので、直線用の本體にモーターがついているだけなので壊れたこともなく、
とても動きがスムーズで、スピードもパワーもあり、愛用してます
薄地だけは職業(yè)用の方が上手く縫えます
職業(yè)用はある程度薄地~厚地まで縫えるということで…基盤が入ってるせいでしょうか
今の工業(yè)用は色んな種類があって、ポケットは自動で作れますし
ボタン付け、ボタンホール、
ベルトループなんかも自動でできるようです
モチロン、そんなのは家庭用にはないし、買えませんが
ロックミシンはあったら便利ですよね
もし買うなら、ニットなどの縫い合わせができる2本針ロックミシンの購入をお勧めします